★日本病 出版に際し、ご理解いただきたいこと。
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8月3日 12:25
★日本病 出版に際し、ご理解いただきたいこと。
坂の上零の体系化した「自分で、自分を救うワークショップ」
★日本病の出版、及び、日本病脱却ワークショップ研修がなぜ必要か。
このテーマを語る前に、まずは、今の現状把握のおさらいと、これから、どういう未来が来るかを正確に予知してみよう。
★これからの近未来。この10年の動向を予言する。
⇒ 人類の選択、あなたの選択。
富だけでなく、人間の魂の次元とレベルの二極化が進むだろう。
人間であることを選ぶか、奴隷ゾンビになるか、二つに一つをあなたは選ぶことになるだろう。
それは、全人類一人一人に迫られる選択、踏み絵と言ってもよい。
意識する、しないにかかわらず、自らの意識レベルと行動により、あなたは、選ぶのである。
誇りを持った人間であることを選ぶのか、
誇りを捨てたロボット家畜、思考しない奴隷、支配されるだけで生涯終わる、幼稚なふわふわゾンビになるのかを。
★これからの12年で起こる世界的な現象。
覚醒者はいよいよ神へと次元上昇してゆき、人間の低意識を超えて神の人になってゆく。
他方、今いる大多数の普通の人のことだが、奴隷なのに気づかず、精神が幼稚なままの、ハッピーな、ふわふわゾンビたち、
すなわち、人間としては善良だが、中身が薄っぺらく、精神がひ弱で、
身体は大人だが、精神は10代前半のままの幼稚さ、
さらに、権威に弱く、たんに支配され、搾取されても何もしないで、(奴隷にされていることにも気がつく知性もなく、または気がついても、正義のために立ち上がる勇気もないため)、
永遠に支配され続ける、思考力0%の、高学歴な人間ロボットたち、人間ゾンビ=日本病患者たちは、
いよいよ知性と精神が退化し、中身は13歳程度の幼稚なままで、いよいよ劣等化が進む。
つまり、人間の恐怖を超えて、神と一体になってゆく高次の魂の人になってゆくか、
ハッピーな迷妄かつ幼稚な精神の、小心な偽善者、日本病のままであることを選び、元人間の機械化されたゾンビにされてゆくか、
二つに一つを、あなた自らが選択するのが、今この時なのである。
であるから、あなたが今、どういう意識で、どういう人たちと一緒におり、
どういう行動を、何のためにとっているのか、
それが、あなたがこの「踏み絵」に対して、どういう答えを出しているのか、
あなたが何を選択したのかを表明することになっている。
それに、あなたは気がついているだろうか?
気がついているなら、救いがある。
現在、大多数の人は、幼稚かつ弱い精神の「日本病」である。
普通の人とは、すなわち、「日本病患者」である社会。
それが、日本となってしまった。
日本だけではなく、世界的な現象だ。
日本病であることは、人間ロボット化してしまった空洞化した人間には、心地が良い状態なのだ。
根本的なことを考えなくてすむし、真の問題を無視していられる。
自分でリスクを取って、価値ある戦いなどしなくて済む。
カッコよくなくてもよいなら、臆病で、偽善者のままであって、
信念や美学などなくてもよいから、月々の暮らしや自分の職の安定が確保されたら、それが第一なので、それを失う可能性があるなら、
誰かに搾取され、支配されたゾンビ家畜をやっているほうが人生楽しいし、有利だと感じてしまうのも無理はない。
権威に従順であり続け、言われたことを黙々として、与えられた仕事をして、多忙のまま60歳まで過ぎし、あとは、病気にされて、殺されて行っても、
へらへら笑って、黙って搾取され、首に鎖をつけられているほうが、楽なのだから。
そうだ。奴隷であることは快適だ。支配者に従っていれば、エサはもらえる。
ロボット人間であった方が、楽だし、試行しなくて済むし、困難がないし、余計な困難やドラマチックな人生を生きなくて済む。
ロボットやゾンビ、家畜奴隷でいたほうが、自分の恐れや弱さ、邪悪な点等に向き合う必要はない上、物事の本質に触れなくても済む。
生涯、小粒発想のままでよいし、価値ある挑戦もしなくてもよいし、
上辺だけで、真の戦いは何もしないただの傍観者、評論家、偽善者でいても周りがみんなそうだから、罪悪感を感じなくて済むし、
勝手な解釈や自分本位なプラス思考やスピリチュアルで、ありもしない「楽しい、ふわふわ生活」を送って、自己逃避していられるから、
奴隷や家畜ロボットであることは、快適なのだ。
だから、自分が日本病である自覚はない。
しかし、気がつかねばならない。そういう人間は、未来には悲惨になってしまうのだと。
人間でさえない身体にされ、奇形ゾンビ、精神障害ゾンビ、知能低下ゾンビ、思考できないゾンビで、本当に、生きていくこともできなくなるのだと。
従順なロボット、思考しない家畜ゾンビばかりになった金未来の社会は、急激に劣化し、一部の者に管理されて、獣のように生きるしかなくなる。
日本病患者には、このままの快適な状況が続かなくなってしまうので、文字通り、家畜であり、奴隷にされる未来しか待っていない。
日本病になった人間が、周囲も日本病に感染させて、
自分を死に至らせるだけでなく、
国家、世界を衰退させて、死に至らせていく最大の原因なのだ。
そうだ。人間の精神と中身がどんどん劣等化してしまったために、100年前までの人間に比べて、極端に、現在の人間は劣化と幼稚化が激しい。
普通の人の意識の低さ、不安や恐怖に支配された思考パターン、
ゆえに、その行動も、損得勘定、打算が普通に基本を成しており、知能の中身は、子供のまま、大人に成熟しておらず、
愛や友人関係、夫婦関係も、幼稚な仲良しごっこレベルの薄さ、中身の空洞化がみられ、
日々の行動、選択していることの愚かさ、正し事をする勇気のなさか、
安倍政権の異常な独裁政治よりも、強烈に、世界を死に至らせていくのである。
今、冷静になって、自己内省してみるべき最後の時期に来ている。
私は、日本病ではないか?と。
あなたも日本病かもしれないし、
あなたの周りも日本病の人だらけだろうとお察しするが、
日本病であれば、はっきり告げておくが、これからの時代、淘汰されてゆく人間に分類されてしまう。
普通の人たちは、坂の上零が体系立てた解説書「日本病」を読んで、自らの日本病タイプを知るところからはじめてほしい。
なぜなら、自らのタイプを知らなければ、処方箋も出せないからだ。
今の時代、あなたがまずすべきことは、どうでもいいセミナーに行ったり、金儲けにガツガツ勤しむよりも、まずは、
自らの日本病をいかに克服するか、その視点で、生きることである。
これからの時代、地球上のすべての人は、日本病を脱せねば、これからの20年で完全に子孫ごと、文字通り「ゾンビ奴隷」にされて、
牛や豚のようにチップで番号管理され、自由を奪われ、搾取されるだけの身となり、命令通りに、支配者に従順に生きるだけの哀れな奴隷になるであろう。
つまり、この状態はすでに「日本病」であるが、
こういう日本病の人間であれば、「不要な人間」という分類に入ってしまうので、未来から淘汰されていく。
日本病を脱して、自由自在な覚醒者となり、自ら誇りある人間として生きることを意図して選び、自らの恐れを克服した者だけが、
人間を超えて、神のような人に進化してゆくことが許される時代が来よう。
もうすぐ先に迫っている。
★日本病を脱却する重要性 = 脱却しないと、人間ゾンビ奴隷にされてしまい、時代から淘汰される
★日本病脱却こそが、あなたの救済れあり、これからの時代のサバイバル方法なのである。
まずは、坂の上零の著書、日本病を読み、
日本病がどういう状態か、どういう害悪があるか、あなたをどこに連れていく病であるかを知り、
自分の日本病感染率と、日本病のタイプを知ろう。
その次に、自分の日本病を脱却し、克服してゆくための、日本病克服メソッドを、坂の上零は開発し、体系化したので、
その指導書とワークブックの2冊に、そのメソッドに従って、
日本病を具体的に脱却し、「本来の自由自在で、魅力的で、知性の高い人間である自分自身」に脱皮してゆく行動をとる。
★いかにして日本病を脱却できるか? 自分で、自分を救うメソッドが、坂の上式メソッド。
坂の上零の著書、日本病は、たんなる知識を与える本ではなく、
あなたの人生を具体的に、本来あるべき良い方向に変えてゆき、あなたを奴隷状態から解放する本であり、
これからの大淘汰の時代、いかにサバイバルするか、そのノウハウと具体的な方法論が書かれた、サバイバル指南書である。
現在の大多数の人間を、幼稚で、迷妄で、自己逃避の状態、人間ロボット状態、恐れや不安に無意識が支配されている状態から、あなたの魂を自由にして、
あなたが改革すべき点を、あなた自身が自ら気づくような形に誘導しつつ、
自分で、自分の恐れを解放するものである。
誰かに言われて、それを信じるのではなく、
坂の上零の開発したワークショップをやっていけば、自ら、自分自身の中身を見つめなおし、冷静かつ、客観的に、じっくりと自分と対話するワークをする。
それにより、自分の恐れ、自分の不安の原因を突き止めるのだ。
自らが、自分を奴隷状態にしている根本の原因に気づかない限り、あなたには、生涯、自分自身で、それを超えてゆこうという崇高な行動はとることはないため、
自ら、自分で気がついて、自分で、自分の殻を脱皮しようと決意することが重要なのだと、私は考えた。
それ以外に、真の覚醒も、魂の成長もない。
誰かに指摘されたら、それが正しければ正しい内容であるほどに、反感や、否定、嫌悪感が出てしまうが、
坂の上零のワークショップをしてみることで、自分との対話によって、自分の深層心理を書き出していくことになる。
すると、自分で、絵を眺めるように、本を読むように、自分の内面が浮き出てくるので、
自分の真実の姿が、自分の前に現れる。
自分が見たくない自分や、隠しておきたい自分、置き忘れてきた未解決の感情などが出てきてしまう。
自分のことが、自分ですべて、あぶりだされてくるので、わかってしまうのだ。
私は、この自己内観と、自己変革の作業を、そういうワークショップの構成につくってある。
だから、他人や、指導者に言われて、気がついても、自己改革の効果は低いため、
自分で、自分を縛り、自由をなくしている最大の原因を見出し、
自分で、自分を覚醒に導いてゆき、
自分で、自分を「本来あるべき人間の自分自身像」を自ら描いてみることで、
実際に、自分が決めた「新しい私」に自己変革してゆくワークショップ構成になっている。
これが、日本病を脱してゆくプログラムである。
さらに、坂の上零の著書、日本病では、
あなたの日本病を明らかにして、それを克服するためのメソッドと、具体的なノウハウや、自己との対話、意識の覚醒、自分を内省し、
自分で、自分をレベルアップさせて、救ってゆくためのマニュアルが書かれている。
そうだ。自分で、自分の魂を救うのだ。
神に救ってもらうのではない。
人間の低次元を超えて、神に近づき、神の人となってゆくためには、(そうならなければ、つまり、低レベルの状態、日本病のままでは、未来からあなたはこれからの12年で淘汰されてしまうので)、
自分が、自分を救うことが肝心であるという結論に達したからである。
だから、私は、自らの魂の成長と、とらわれ状態からの脱皮、精神の自由、自己改革と、
自分の弱さ、恐れの克服、そして、究極的には、
魂の救い、救済などは、何かの宗教や教え、強力な指導者やカリスマのリーダーなど、自分以外の存在に頼るのではなく、
自分自身により頼まねばならないと思うのだ。
だから、坂の上零の「日本病」の著書と、セットで売られる「日本病 脱却マニュアル 自己救済のワークショップブック」の構成は、
最終的には、自分で、自分を救ってゆく行為を促し、
自分で、自分本来の人間像を書き出し、それに向かって、具体的なアクションを取る仕組みとなっている。
そして、まもる会がこれから全国展開する「日本病 脱却ワークショップ研修塾」では、
みんなが、助け合って、このワークをして、自分で自ら気づき、
自分で、自分の状態を知って、そこから、自分の意志で脱却してゆき、
「超人」へと導くようにプログラムされた研修を行う。
(★ファシリテイター、沢山あつまってくださいました。ありがとうございます。しかし、全国ネットなので、まだまだ必要です。募集ください。坂の上零までメッセージください)
★日本病脱却マニュアル 奴隷とならずに、超人になろう!
★本来、人間は自由自在、愛し、愛されるために生まれている。
家畜や奴隷、金や何かに縛られて生きるために生まれてなどいない。
そのポイントとなるものが、あなたの真相を支配している恐怖や、あなたの弱さの原因を突き止めること。
そして、そこから逃げるのではなく、そこを直視して、自分の恐れよりも、自分の魂や意識が大きくなること。
それを通じてしか、あなたを支配している恐怖に、あなたは勝てないよういなっているため、
坂の上零の開発した「日本病 脱却マニュアル」は、言い換えれば、
あなたの恐怖を、あなた自身が乗り越えて、超人化してゆくメソッドであると説明することができる。
一緒に、自らの日本病の原因をつきとめ、それをワークショップ研修を通して、みんなで助けって、楽しく、一緒に超えていこう。
そして、ワークショップをする仲間と、楽しく、勇ましく、凛々しく、自信をもって、皆でともに日本病を脱皮して、この大淘汰時代をみんなで支え合って生き抜き、
ハッピーにサバイバルしてゆこう。
コメント
塩田泰史
楽しそうなワークショップですね。
これは今までに無いものですね〜
素晴らしい。
星 みゆき
ヒトラーの預言と類似性がありますね。東方の実験場である日本人をターゲットにしたビジネスが多い中で日本を護る為の思い切ったワークショップ。賛同者も多いのではないでしょうか?
元情報:http://tinyurl.com/yb4jo6n8
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