September

年下を好きになった事は多々有りますが、年下に憧れられた事は・・・人生唯一のモテ期だった高校時代にありました。

その時は付き合っていた娘が既にいたのと当時から不器用だったので、キャアキャア言われるだけでした。今も思っていますが何故モテ期だったのか?甚だ疑問ですね。

年上に憧れた事・・・もその時期にチョッチ

(^_^;)

相手は生徒会長でした。僕は副会長で・・・チョッチだけね。

9月はさよならの月と歌われています。僕の誕生月なんですが…。

September

歌:竹内まりや

作詞:松本隆

作曲:林哲司

からし色のシャツ追いながら

飛び乗った電車のドア

いけないと知りながら

ふりむけばかくれた

街は色づいたクレヨンが

涙まで染めて走る

年上の人に逢う約束と知ってて

セプテンバー そしてあなたは

セプテンバー 秋に変った

夏の日ざしが弱まるように

心に影がさした

セプテンバー そして九月は

セプテンバー さよならの国

ほどけかけてる 愛のむすび目

涙が木の葉になる

逢ってその人に頼みたい

彼のこと返してねと

でもだめね気の弱さ 唇もこごえる

セプテンバー そしてあなたは

セプテンバー 秋に変った

話すことさえなくなるなんて

私に飽きた証拠

セプテンバー そして九月は

セプテンバー さよならの国

めぐる季節の色どりの中

一番さみしい月

借りていたディクショナリー 明日返すわ

ラブという言葉だけ 切り抜いた跡

それがグッド・バイ グッド・バイ

セプテンバー そしてあなたは

セプテンバー 秋に変った

私一人が傷つくことが

残されたやさしさね

セプテンバー そして九月は

セプテンバー さよならの国

トリコロールの海辺の服も

二度と着ることはない

今日のお薦め曲は

『さよなら夏の日』

山下達郎