死ぬまでに 一度でいいから 見てみたい グリーンッ! フラーッシュ!

グリーンフラッシュ

・・・いや〜、本当に、世の中への執着がなくなったら、私は絶海の孤島に引きこもりたいような、私から世の中への執着がなくなるわけがないと、半ば諦めているような・・・そんな歯ごたえシャキシャキ感ッ!いや、何をいっているんだ俺?

沈む夕日を眺めるのも好きならば、登る朝日も大好物ッ!ましてやそれが緑色ならばッ!

緑だからって、東京都の圧塗りマダム・スシや、捕鯨船に体当たりする資金源がいまいち謎な思想団体ばかりじゃないッ!圧倒的・・・色彩美!

・・・どうも、心の中の鬱っぽいもやが濃くなってきたせいか、反比例して書く文章だけでもテンションお高めになってきています。心の平穏を保つために、整地とブランチマイニング(マイクラ的に)でもしましょうか。無論、時間のある時に、ですけども。

奄美大島グリーンフラッシュ 緑色の太陽、鮮やか アマチュアカメラマン撮影

8/21(月) 12:11配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170821-00010001-nankainn-l46

(転載貼り付け開始)

   奄美市のアマチュアカメラマン吉行秀和さん(58)が同市名瀬で18日、

  太陽の光が一瞬だけ緑色に変わる「グリーンフラッシュ」と呼ばれる現象の

  撮影に成功した。

   グリーンフラッシュは、大気の状態など複数の条件が密接に絡み合って

  見られる現象。

   吉行さんは、同市名瀬の大熊展望台で西に向かってカメラを構え、

  横当島トカラ列島)の左に沈んでいく夕日を追った。これまでに10回ほど、

  グリーンフラッシュの撮影に成功したことがあり、その経験から

  「撮影のチャンス」と考えたという。

   午後7時5分、水平線上にグリーンフラッシュが出現。緑色の光が

  海に沈む太陽を包むように浮かび上がった。

   過去には、雲間に浮かぶ太陽のグリーンフラッシュを飛行機の機内から

  見たこともあるという吉行さん。

  「滅多に見られる現象ではないので、撮影に成功するたびに新鮮な感動を

   覚える」

  と話した。

  奄美南海日日新聞

(転載貼り付け終了)

まあ、グリーンフラッシュほどレアじゃないですが、日の出や日没時によく見られる、昼と夜の境界の如き紫色に、空が染まるのを「のへ〜っ」っと眺めるのが大好きです。同じ紫色やら橙色でも、季節や時間で色彩が微妙に違うのがまた何とも。

ああッ! 俺もドローンのように大空を飛び回りたい!そして首相官邸の屋根に墜落したい!

・・やはりどうも精神汚染が進んできているようです私。だって、今、子供の頃に戻れるのであれば、学校でよくある「将来の夢」っぽいセンス皆無のアレに、「ミスター・マインクラフトになって中国大陸を整地する」と書く気マンマンですもの。ゲームの中だけにしとけ俺。