最近の震度3の揺れが、自分の子ども時代

最近の震度3の揺れが、自分の子ども時代の震度4くらいに感じるのは、

震度の大きさに変更があったためか、自分の身体が揺れに敏感になったためか

私的には、前者のように思える。

社会が、様なものに対して、寛容になったというか、ゆるゆるになってしまったのではないだろうか?

ミサイルで威嚇されても、日本はずいぶん寛容だな。

浜風のつぶやき2017〜3〜王者敗退

この試合から今年の甲子園観戦がスタート。そしてこの日の注目試合は前年度優勝校の作新学院だ。

今年の大会での優勝候補は大阪桐蔭、横浜、秀岳館を3強に上げ、その次に作新学院という専門家も多い。

しかしその相手は優勝候補潰しで定評のある盛岡大付、昨夏ベスト16、春はベスト8と甲子園での実績も充分。かつて優勝候補だった東海大相模を初戦で破った試合も甲子園で見ていた。

好天のもときれいに整備された朝一番の試合が始まった。盛岡大付の先発は145キロ右腕の平松君。しかし、立ち上がりが悪く初回に安打と2つの四死球で1死満塁とされ、次打者を三振に打ち取りながら振り逃げで作新が1点を先制した。

作新の大関投手はコーナーワークを活かした投球で相手を翻弄する左腕。しかし、2回に2安打と四球で同点とされる。そして5回、1死から3連打で1点を失うと比嘉君の2塁打で4−1とされた。

試合は8回に盛岡大付が無死1・2塁のチャンスを逃すと作新も最終回にあっさり2死を奪われてから3連続の四死球で満塁としたが、最後は外野フライに倒れた。

甲子園経験が豊富な両校の対決は盛岡大付が力一つ上回っていたという印象を与えた。作新は結局2安打9三振に打ち取られたのだ。だが・・・・

作新は初回から3回まで無死でランナーを出しながら一度も送りバントをしなかった。初回こそ相手のバッテリーエラーで得点したが、その後は抑えられてしまった。それでも作新は8つの四死球でランナーを出している。チャンスがなかったわけではない。

もちろんそれは監督の采配であり、最近はバントをしないチームもよく見受けられる。だからそれを批判するつもりはない。だが、優勝候補が試合展開で追い込まれた場合は得点するための工夫は必要であるように思った。もちろんバントだけではなく足を絡めた攻撃でだ。

昨年あれだけ聞かされたワルツ調の美しい校歌、今年はもう聞くことができない。

2017年8月9日 第99回全国高校野球 1回戦(於 阪神甲子園球場

作新学院

100 000 000 = 1

010 030 00x = 4

盛岡大付

帰国。テレビ見てないけど、ケンボイお疲

帰国。テレビ見てないけど、ケンボイお疲れ様でした。コンセスラスキプルトは故障してたこと考えると流石の金メダル。ジェイガー選手のファンが多いことは承知で、キプルトの金メダルに拍手ジェイガーもアメリカ初のメダルおめでとうございます次は女子のエマコバーンやで!

割と我々は帝と呼ぶ

あの天皇の奴、の国民からの呼び名なんですけどね。

基本的に、天皇、もしくは、帝(みかど)、であって、別に天皇陛下ではないんですよ。

天皇陛下っていうのは、明治期の呼び名であって、もう、華族制度もないし、貴族院もなく、公家はあれど、欧米風爵位というのもなく、、、ですので、あまり、我々、あのじーさまを、陛下などと呼ぶのは前時代的、戦前回帰なのですよ。

明仁、か、天皇、か、古典回帰で、帝、かのどれかをお勧めします。

フリーザ